時期を考える | 外壁塗装をするときは、リフォームの時期を基本に考える

外壁塗装をするときは、リフォームの時期を基本に考える

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時期を考える

リフォームを考えているのであれば、ついでに外壁塗装も共に考えると良い。
住宅の建替えを検討するのが、基本的に20年を過ぎてからということが言われている。
20年をすぎると、土台にシロアリなどが発生してくるからである。
安全に長く暮らすためには、土台を考えることが大切である。
しかし、外壁塗装は20年経つ前に考えなければならない住宅の大切な部分である。
外壁塗装をしっかり行ない、家の内部を守るためには、定期的なメンテナンスや点検が必要である。
紫外線でも外壁塗装は劣化するので、この時期は地域によって変わってくるといえる。
日本は、北は寒冷地域で雪や風が多く、南は海洋性気候で塩害や紫外線による影響が大きい。
このように、地域によって注目し、点検するべき場所が異なってくるのである。

外壁塗装を考える時期が建物によって異なるのは、外壁塗装で使ったペンキの種類にもよる。
ペンキによって強度や性質が異なり、種類によって紫外線に強かったり、汚れに強かったりという成分の配合具合が異なってくる。
アクリル樹脂系のペンキは最も多く使われているが、このペンキは値段が安いことから、広く使われているのである。
一番高いのがフッ素系のペンキで、これを外壁塗装で使うとなると、2階建ての標準的な一戸建てだと250万円程はかかってしまう。
しかし、フッ素系のペンキで外壁塗装をすることで、12年から20年は効果が続き、外壁を守ることができる。
アクリル樹脂系だと8年で塗り替えの時期がきてしまい、紫外線に弱い。